ジャンパーピンとは?

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パソコンの自作をしたり、HDD(ハードディスクドライブ)の増設したりしたことのある方はご存知と思いますが、パソコンのHDD(ハードディスクドライブ)にはジャンパーピンという部品があります。最近はSATA接続のHDD(ハードディスクドライブ)が増えているとはいえ、まだまだATA接続も現役として使えます。まだ、HDD(ハードディスクドライブ)の製造は続いており、商品としても購入できます。このATA接続は通常一つのケーブルの2台のHDD(ハードディスクドライブ)をつなぐことができます。その際に一台は「マスター」としてもう一台は「スレーブ」として接続されますが、この「マスター」か「スレーブ」かをHDD(ハードディスクドライブ)側でも設定する必要があります。この設定をジャンパーピンによって行うことになります。設定は簡単で、HDD(ハードディスクドライブ)のケーブルを差し込む部分にジャンパーピンを刺すための通常8本ほどの導線が露出しています。ここにさされているピンがジャンパーピンです。これは2本にまたがってさすものなのですが、さすことによって導線をつなげて電気がとおるようにするためです。これをメーカー指定の位置に挿すことによって、「マスター」接続なのか「スレーブ」接続なのか、設定することになります。このことによってHDD(ハードディスクドライブ)は自分が「マスター」でつながれているのか、「スレーブ」でつながれているのか、判断します。これをしないとパソコンはHDD(ハードディスクドライブ)をうまく認識することができません。認識しているかしていないかは、BIOS画面で確認できます。

ジャンパーピンの設定はメーカーによって違う

HDD(ハードディスクドライブ)のメーカーはMaxtor(マクスター)、Seagate(シーゲート)、IBM、WesternDigital、サムソンなど様々ですが、ジャンパーピンの設定はそれぞれメーカーによって違っています。「マスター」設定のジャンパーピンの位置、「スレーブ」設定のジャンパーピンの位置がそれぞれのメーカーで異なっているので、注意が必要です。通常はHDD(ハードディスクドライブ)の本体にはってあるシールに設定の位置がしめされていますが、一度パソコンケースに設置してしまうと、それが見えない位置にいってしまって、わからなくなったりしてしまいます!注意してください!その場合は「ジャンパーピン」で検索してみてください。いくつか画像つきでジャンパーピン設定方法が記載されているページがありました♪

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ジャンパーピンのケーブルセレクト設定は慎重に

ジャンパーピンの設定に、「マスター」、「スレーブ」以外に「ケーブルセレクト」という設定があります。これはHDD(ハードディスクドライブ)が「マスター」でつながれていればマスターに、「スレーブ」につながれていればスレーブに自動的に判断して設定してくれるものですが、私も経験ありますが、機能しない場合が多々あります!そもそも問題なくセレクトできるのであれば、ジャンパー設定などいらないですね♪